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防災士のスキルアップ研修・地域の防災力の向上・避難所運営等、お気軽に、御相談を・・・

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防災士のスキルアップ研修Skill up

防災リーダーの育成プログラム「ワールドカフェ方式」

カリキュラムの流れ
1.研修テーマ「自主防災活動を地域に根付かせるためには」
防災士の活動が定着化すると同時に、新たな地域の課題が見えてきます。
地域の防災活動の深化の為には、どのような取り組みが求められているかを
探求します。

2.研修方式「ワールドカフェ方式」
参加者が数人のグループに分かれてテーマごとに意見交換し、その後、席変えを
繰り返しながら、課題や意見を、アイデアを全員で共有する。

研修風景

・各グループで、リーダーを決めます。
・テーマに対して、現状分析、課題、対策と分け討議をします。
ポストイットで、意見を記入・貼りつけます。
(共有する事が、大切です。)
・意見をだし、リーダー以外の人は、別のテーブルに移動します。
ポストイットで、意見を記入・貼りつけます。
(共有する事が、大切です。)
・リーダーより、経過の説明をうけ、再度全員で、討議をする。
ポストイットで、意見を記入・貼りつけます。
(共有する事が、大切です。)
・リーダー以外は、全員またグループを分かれ、2回にわたり、討議をする。
(共有する事が、大切です。)
※時間の都合で、回数を調整
・最初のグループにもどり、今までの意見を取りまとめます。最後に模造紙に記入します。
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表
各グループの発表を、終え
それぞれの地域の方々は、「良いところを
互いに取り入れ、これからの活動に、
役立てていきたい。」と、話しておりました。
・研修時間は、約2時間です。
各地域での特性により、課題も変わり、いろいろな立場の人の意見で、いままで気づかなかった事などが共有でき、今後の活動の参考にし、今までの活動を見つめなおすいい機会が、できます。
※研修等お気軽に、お尋ね下さい。




大分県自主防災組織活性化支援
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